MENU

クリニックのホームページに載せるべき情報チェックリスト|患者が受診前に確かめる項目と医療広告の範囲

クリニックのホームページに載せるべき情報チェックリスト|患者が受診前に確かめる項目と医療広告の範囲
クリニック集客研究所|WEBSITE CHECKLIST
ホームページに載せる情報は、
受付にかかってくる電話の中身から決める

「今日の午後は何時まで受け付けていますか」「駐車場はありますか」「予約がなくても診てもらえますか」――朝の受付に続く電話の多くは、本来ホームページで答えられる質問です。患者は受診前に、診療時間、休診日、予約の要否、持ち物、駐車場、支払い方法、診てもらえる症状、担当の医師を確かめます。答えが見つからなければ電話をかけ、つながらなければ別の医院を探します。本記事では、患者が受診前に確かめる項目をチェックリストにまとめ、院内掲示とウェブ掲載が法令で求められる事項、医療広告ガイドラインで注意する範囲、各情報をどのページに置きGoogleビジネスプロフィールとどうそろえるかまで、院内で使える形で整理します。

受診できるか・何を診るか・どこに何を患者が確かめる3群の情報
院内掲示事項もウェブへ保険医療機関は原則掲載
事実で書き、表現は医療広告の範囲でウェブサイトも規制対象
結論|30秒でわかるホームページの掲載項目

クリニックのホームページに載せるべき情報とは、患者が受診前に確かめる「受診できるか(診療時間・休診・予約)」「何を診てもらえるか(診療内容・医師)」「どこにあり、何が必要か(アクセス・持ち物・支払い)」の3群の情報と、法令で院内掲示やウェブ掲載が求められている事項です。どの情報も事実で、Googleビジネスプロフィールと同じ内容で書き、医療広告ガイドラインで禁止される表現は使いません。

  • 診療時間は受付終了時刻・昼休み・祝日・臨時休診まで、画像ではなくテキストで書く
  • 予約の要否と方法、初診の流れ、持ち物、支払い方法を1か所で分かるようにする
  • 保険医療機関は、院内に掲示する一定の事項を原則としてウェブサイトにも掲載する
  • 自由診療を載せるページは、費用・リスク・問い合わせ先を同じページに示す
?ホームページに「必ず載せなければならない」と法律で決まっている情報はある?
?診療時間、持ち物、駐車場…患者が本当に確かめている項目はどれ?
?医療広告ガイドラインで、ホームページに書けないことは何?
✓先に確認する5つの要点
  • 掲載項目は「受付でよく聞かれる質問」から決めるのが確実。電話の内容を1〜2週間メモすると、載っていない情報が分かる
  • 診療時間は、受付開始・受付終了・昼休み・曜日ごとの違い・祝日・臨時休診まで書く。画像だけの診療時間表は、テキストでも併記する
  • 医療法は管理者の氏名、診療に従事する医師の氏名、診療日と診療時間などの院内掲示を定めている。保険医療機関は、療担規則で定められた掲示事項を原則としてウェブサイトにも掲載する必要がある
  • 医療機関のウェブサイトも医療広告の規制対象。自由診療は費用・主なリスク・問い合わせ先を同じページに示し、体験談や比較優良・誇大な表現は使わない
  • ホームページとGoogleビジネスプロフィールの診療時間・住所・電話・予約リンクは、同じ日に同じ内容で更新する
FREE CHECK

ホームページとGoogleマップの掲載情報に、抜けや食い違いがないか確認したい方へ

診療時間・休診・予約方法・アクセス・支払い方法などの掲載状況を、Googleビジネスプロフィールと照合し、患者が迷いやすい箇所と医療広告上注意が必要な表現を優先順位付きで整理します。

無料MEO診断の内容を見る  →

最終確認日:2026年10月15日。医療法・療養担当規則などの法令、厚生労働省の告示・通知、医療広告関連の資料、Googleビジネスプロフィールの機能は改正・更新されることがあります。本記事は運用情報であり、法令上の義務の範囲や個別の表現の適法性、集患の効果を保証するものではありません。

目次

PATIENT NEEDS患者は受診前に何を確かめているか

患者が受診前に確かめるのは、「今から(その日に)受診できるか」「自分の症状を診てもらえるか」「どこにあり、何を持って行き、いくらかかるか」の3点です。掲載項目は、この3点に沿って受付への問い合わせ内容から洗い出すのが最も確実です。

ホームページの掲載項目を決めるとき、制作会社のテンプレートや他院のサイトを参考にすると、自院の患者が本当に知りたいことが抜けることがあります。おすすめは、受付で1〜2週間、電話や窓口で受けた質問を「正」の字で数える方法です。多い質問ほど、ホームページで答えるべき情報です。

患者が受診前に確かめる情報と、ホームページに載っていないときに起きること
情報の群患者の質問の例載っていないと起きること
受診できるか「今日は何時まで受付?」「土曜は午後もやってる?」「予約は必要?」電話の集中、受付終了後の来院、別の医院への流出
何を診てもらえるか「この症状はこちらで診てもらえる?」「この検査はできる?」「子どもも診てもらえる?」対象外の来院と他院への紹介、受診をためらって離脱
誰が診るか「院長は何曜日にいる?」「女性の医師はいる?」希望の医師がいない日の来院、口コミでの不満
どこにあるか「駐車場はある?」「何階?入口はどこ?」道に迷っての遅刻、周辺への路上駐車
何を持って行くか「マイナ保険証は使える?」「紹介状は必要?」受付での手続きのやり直し、再来院
いくらかかるか・どう払うか「カードは使える?」「自費の検査はいくら?」会計での戸惑い、費用に関する不満の口コミ

情報が見つかりやすいことは、検索エンジンやAIにとっても同じです。患者の質問の言葉に近い見出しを立て、その直後に答えを書く構成は、AIに引用されやすい記事の書き方でも紹介している基本の型です。サイト全体で最初に取り組むことはクリニックのSEO対策の基本で整理しています。

HOURS / BOOKING「受診できるか」の情報|診療時間・休診・予約

診療時間は「診療時間」だけでなく、受付の開始と終了、昼休み、曜日ごとの違い、祝日、臨時休診まで書きます。予約は、要否、方法、当日受診の可否、初診の扱いを1か所にまとめます。

「受診できるか」に関するチェック項目と書き方の例
項目書き方の例よくある不備
診療時間と受付時間「午前 9:00〜12:30(受付は12:15まで)/午後 15:00〜18:30(受付は18:15まで)」受付終了時刻がなく、終了間際の来院でトラブルになる
休診日「休診日:木曜午後・土曜午後・日曜・祝日」祝日の扱い、祝日のある週の振替の有無が書かれていない
臨時休診・年末年始トップページの上部に日付つきで告知し、終わったら削除過去のお知らせが残り、どれが最新か分からない
予約の要否と方法「予約優先制です。予約がない方も受付順に診察します。Web予約は24時間、電話予約は診療時間内」予約制か順番制か、予約なしでも受診できるかが曖昧
初診の受付「初診の方は受付終了30分前までにお越しください」など院の運用初診の受付時間が再診と違うのに書かれていない
対象となる年齢・患者「小児は生後〇か月から」「中学生以下は保護者同伴」など年齢制限や同伴の要否が書かれていない
発熱・感染症が疑われるとき来院前の連絡の要否、受付方法、来院時の入口一般の入口から入ってしまい、待合で困る
オンライン診療対応の有無、対象、申込方法対応をやめたのに案内が残っている

診療時間表を画像で作っている場合は、同じ内容をテキストでも載せてください。画像の文字は検索エンジンに読み取られにくく、スマートフォンでは拡大しないと読めず、更新のたびに画像を作り直す手間から更新漏れも起きやすくなります。Googleビジネスプロフィール側の登録方法は診療時間の正しい登録手順、臨時休診の設定は臨時休診のGoogleマップ設定で解説しています。

SERVICES / DOCTORS「何を診てもらえるか・誰が診るか」の情報

診療内容は、標榜している診療科ごとに、対応している主な症状・検査・治療を事実で書き、対応していないことや紹介先も示します。医師については、氏名、担当する診療日、経歴を載せ、担当表は診療時間表と同じ場所で更新します。

診療内容のチェック

  • 標榜している診療科がすべて載っている
  • 科ごとに、主な症状・検査・治療が書かれている
  • 保険診療と自由診療が区別されている
  • 院で対応していない検査・治療と、その場合の対応(紹介など)が書かれている
  • 予防接種・健診は、種類・対象・予約方法が書かれている

医師・スタッフのチェック

  • 診療に従事する医師の氏名が載っている
  • 医師ごとの担当曜日・時間帯が分かる(担当表)
  • 経歴・資格は事実のみ(資格は広告できる範囲か確認)
  • 非常勤医師の診療日が最新になっている
  • 顔写真を載せる場合は本人の同意と撮影時期を確認

「対応していないこと」を書くのは、勇気がいるかもしれません。しかし、来院してから「ここでは診られません」と伝えるほうが、患者にとっても医院にとっても負担が大きくなります。「骨折が疑われる場合のレントゲン撮影は行っていません。近隣の整形外科をご案内します」のように、事実と代わりの案内を一緒に書きます。

診療科ページの構成の考え方は診療科ページ設計で詳しく紹介しています。医師の経歴の示し方や、医療情報の信頼性の伝え方は医療情報のE-E-A-TとAI検索が参考になります。

ACCESS / BRING / PAY「どこに、何を持って、いくら」の情報

来院に関する情報は、住所と道順、駐車場、持ち物、支払い方法、問い合わせ先の5つです。いずれも受付への電話が多い項目で、答えがあるだけで患者の不安と受付の負担が減ります。

来院に関するチェック項目
項目載せる内容確認のポイント
住所・道順住所(ビル名・階数まで)、最寄り駅と出口、徒歩の目安、入口の写真Googleマップのピンと入口の位置が合っているか
駐車場・駐輪場有無、台数、場所、提携駐車場の扱い、満車時の案内提携先や台数が変わっていないか
バリアフリー段差、エレベーター、車いすでの入館、多目的トイレの有無実際に車いすで通れるかを事実で
持ち物マイナ保険証または資格確認書、お薬手帳、紹介状(ある場合)、各種医療証、院が求める書類制度の変更に合わせて表記を見直す
支払い方法現金、クレジットカード、電子マネー、コード決済の可否と種類使えない支払い方法がある場合も明記
自費の費用自費の検査・文書料・予防接種などの料金表改定日と税込表示を確認
問い合わせ先電話番号、電話の受付時間、問い合わせフォームの有無電話番号はスマホでタップして発信できるか

夜間や休日など診療時間外の案内では、医院が医療相談に応じるのではなく、公的な相談窓口を一般的な情報として紹介するのが安全です。たとえば、子どもの症状で受診を迷うときの子ども医療電話相談(#8000)は都道府県ごとに実施され、時間帯が異なります。救急車を呼ぶか迷うときの救急安心センター事業(#7119)は、実施している地域が限られます。案内する場合は、自院の地域で利用できるかを確認したうえで載せてください。

アクセスページの作り方はアクセスページの作り方、Googleマップ側のバリアフリー表示はバリアフリー属性の設定で扱っています。

MEDICAL AD RULES医療広告ガイドラインで注意する範囲

医療機関のウェブサイトも医療広告の規制対象です。虚偽・比較優良・誇大な表現、治療の内容や効果に関する体験談、誤認させるおそれのある治療前後の写真は掲載できず、自由診療は費用や主なリスクなどを示すことが求められます。

医療広告ガイドラインは、2018年6月施行の改正医療法により、医療機関のウェブサイトを広告規制の対象としています。医療法第6条の5は「何人も」と定めており、制作会社が作ったページであっても、内容の責任は医院と関係者にあると考えて運用するのが安全です。ガイドラインは、患者が自ら求めて入手する情報を表示するウェブサイトなどで、問い合わせ先を明示し、自由診療については通常必要とされる治療の内容・費用と主なリスク・副作用の情報を提供する場合に、広告可能事項の限定を解除できるとしています(限定解除)。

掲載項目ごとの医療広告上の注意点(例)
掲載項目事実として書けること(例)避ける表現(例)
診療内容「〇〇の検査を院内で行っています」「〇〇が必ず治る」「どこよりも早く治る」
設備「〇〇(機器の種類)を設置しています」「最新」「最先端」の根拠のない強調
医師氏名、経歴、担当日、広告できる範囲の資格「名医」「地域No.1」
自由診療内容、標準的な費用、主なリスク・副作用、問い合わせ先を同じページに「今だけ半額」など費用を強調する表現
患者の声受診の流れや院の方針の説明治療の内容や効果に関する体験談、口コミの転載
写真外観、受付、待合、診療室(患者が写らないもの)詳しい説明のない治療前後の写真、加工した写真

個別の表現が問題ないかは、所管の保健所または専門家にご確認ください。Googleマップでの表現の注意点はGoogleマップ運用と医療広告ガイドライン、自由診療の情報の置き方は美容クリニックのMEOで、限定解除の考え方を含めて扱っています。

PLACEMENTどのページに置き、プロフィールとどうそろえるか

掲載項目は、トップページに「今日受診できるか」に必要な最小限の情報を置き、詳細は診療案内・医師紹介・アクセス・初診案内の各ページに分けます。同じ情報はGoogleビジネスプロフィールの対応する欄にも登録し、表記をそろえます。

掲載項目の置き場所と、Googleビジネスプロフィールの対応する欄
掲載項目ホームページの置き場所Googleビジネスプロフィール
診療時間・休診日トップページ、診療案内(全ページのフッターにも)営業時間、特別営業時間
臨時休診トップページ上部のお知らせ特別営業時間、投稿
予約方法トップページのボタン、初診案内予約リンク
診療内容診療科ごとのページカテゴリ、サービス
医師医師紹介、担当表説明文(事実の範囲)
住所・道順・駐車場アクセスページ住所、地図のピン、属性
電話番号全ページのヘッダーまたはフッター電話番号
支払い方法・バリアフリー初診案内、アクセスページ属性

予約リンクの扱いは予約リンクの設定、ホームページとプロフィールとポータルの表記の照合はNAP表記ゆれ監査で手順を紹介しています。

MAINTENANCE点検と更新の体制

掲載情報は、変わったときにすぐ直す「随時の更新」と、月1回・年1回の「定期点検」の2本立てで管理します。誰が気づき、誰が直し、誰が確認するかを決めておけば、古い情報が残る事故を防げます。

  • 随時:休診・診療時間・医師の変更は、受付リーダーが事務長に連絡し、事務長がホームページとプロフィールを同じ日に更新する
  • 月1回:トップページのお知らせから終了した告知を削除し、臨時休診の予定を確認する
  • 月1回:受付で多かった質問のうち、ホームページに答えがないものを1つ選んで追記する
  • 年1回:全ページの診療時間・料金表・医師の経歴・持ち物・支払い方法を、院内掲示と照合する
  • 年1回:自由診療のページの費用・リスクの記載と、医療広告上の表現を院長が確認する
  • 都度:届出や制度の変更があったら、院内掲示事項のページを更新し、変更履歴に残す

年1回の総点検の項目はGoogleビジネスプロフィールの年次総点検と合わせて行うと、ホームページとプロフィールを同じ日に照合できます。

COMMON MISTAKES掲載情報でよくある失敗6つ

01受付終了時刻が書かれていない

診療終了時刻ぎりぎりの来院でトラブルが起きます。受付の終了時刻を明記します。

02終わった臨時休診のお知らせが残る

どれが最新か分からなくなります。告知は日付つきで、終了後に削除します。

03持ち物の表記が古いまま

保険証に関する制度の変更に表記が追いついていない例があります。年1回見直します。

04院内掲示とホームページで内容が違う

医師の担当日や掲示事項が片方だけ更新されている状態です。同じ日に直します。

05自由診療の費用だけを載せている

主なリスク・副作用や問い合わせ先を同じページに示さないと、限定解除の要件を満たしません。

06「患者様の声」に治療の感想を載せる

治療の内容や効果に関する体験談は掲載できません。受診の流れや院の方針の説明に置き換えます。

関連ページも同時に確認

FAQよくある質問

クリニックのホームページに、法律で掲載が義務づけられている情報はありますか?
保険医療機関は、保険医療機関及び保険医療養担当規則により、院内に掲示する厚生労働大臣が定める事項を、原則としてウェブサイトにも掲載しなければならないとされています。対象となる具体的な事項は告示・通知と院の届出内容によって異なるため、地方厚生(支)局や所属する医師会の案内で確認してください。医療法が定める院内掲示の事項も、ホームページと内容をそろえておくと安心です。
診療時間表は画像で載せてもよいですか?
画像で載せること自体は問題ありませんが、同じ内容をテキストでも載せることをおすすめします。画像の文字は検索エンジンに読み取られにくく、スマートフォンでは拡大しないと読めない場合があり、更新のたびに画像を作り直す必要があるため更新漏れも起きやすくなります。受付終了時刻や昼休みも含めてテキストで書いてください。
持ち物の案内は、どのように書けばよいですか?
マイナ保険証または資格確認書、お薬手帳、紹介状がある場合はその紹介状、各種医療証など、受診時に必要なものを箇条書きにします。予防接種や健診など受診の種類によって必要なものが違う場合は、種類ごとに分けて書きます。保険証に関する制度は変更されることがあるため、年1回は表記を見直してください。
対応していない診療や検査も書いたほうがよいですか?
書くことをおすすめします。患者が来院してから対応できないと分かると、患者の時間と費用が無駄になり、受付の負担や不満の口コミにもつながります。「〇〇の検査は行っていません。必要な場合は連携する医療機関をご紹介します」のように、事実と代わりの案内を一緒に書くと、患者は安心して受診先を判断できます。
「患者様の声」のページを作ってもよいですか?
医療広告ガイドラインは、治療の内容や効果に関する患者の体験談を広告に用いることを禁じており、医院のホームページも規制の対象です。Googleの口コミの転載や埋め込みも、体験談の掲載と受け取られるおそれがあります。代わりに、受診の流れ、院の方針、よくある質問など、医院が責任を持って書ける事実の情報を充実させてください。
夜間や休日の連絡先として、何を載せればよいですか?
医院が時間外の医療相談に対応していない場合は、その旨を明記したうえで、公的な相談窓口を一般的な情報として紹介します。子どもの症状については都道府県が実施する子ども医療電話相談(#8000)、救急車を呼ぶか迷うときは救急安心センター事業(#7119、実施地域のみ)があります。時間帯や実施状況は地域で異なるため、自院の地域で確認して載せてください。
ホームページとGoogleマップ、どちらの情報を優先して直すべきですか?
どちらか一方ではなく、同じ日に両方を直すのが原則です。患者は地図で医院を見つけた後にホームページを確認することが多く、片方だけが古いと、どちらを信じればよいか迷います。担当者を決め、診療時間・休診・電話・予約リンクの変更は両方を同時に更新し、変更履歴に残してください。

SUMMARYまとめ|患者が確かめる情報を、事実で、同じ内容で

この記事のポイント
POINT 01掲載項目は受付の質問から洗い出す
POINT 02診療時間は受付終了・昼休み・祝日・臨時休診まで
POINT 03対応していない診療と代わりの案内も書く
POINT 04保険医療機関は掲示事項を原則ウェブにも
POINT 05自由診療は費用・リスク・問い合わせ先を同じページに
POINT 06ホームページとプロフィールは同じ日に更新

今日から進めるならこの順番

STEP 01受付で2週間、質問の内容を数える
STEP 02診療時間・予約・持ち物をテキストで整える
STEP 03院内掲示物を一覧にし、ウェブ掲載を確認する
STEP 04プロフィールと照合し、更新担当を決める

ホームページに載せる情報は、見栄えのよい言葉ではなく、患者が受診前に確かめたい事実です。受付にかかってくる電話の中身を手がかりに、答えをホームページに置き、Googleビジネスプロフィールと同じ内容に保つこと。それが、患者の迷いと受付の負担を同時に減らす近道です。

CLINIC MEO DIAGNOSIS

ホームページとGoogleマップの掲載情報を、患者の目線で照合します

診療時間・休診・予約・アクセス・支払い方法の掲載状況と、Googleビジネスプロフィールとの食い違い、医療広告上注意が必要な表現を確認し、直す順番をお渡しします。

無料MEO診断の案内を見る  →
確認した一次情報・公式情報
執筆・編集:クリニック集客研究所(MOCHI ha MOCHIYA)
本記事は一般的な運用情報であり、法令上の義務の範囲の判断、Googleによる表示や検索順位、集患の効果を保証するものではありません。
対象:日本国内のクリニック・診療所の公式サイトの掲載情報。掲示・掲載が必要な具体的事項は最新の告示・通知と地方厚生(支)局の案内で、個別の表現が医療広告規制に適合するかは所管の保健所または専門家にご確認ください。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (1件)

コメントする

目次